感動の歌声、大田コンサート２回目

大田コンサート１公演目更新後、なかなか続きが更新できず２週間が経ってしまいました。すっかり記憶もあやふやに…。（８月３日現在）

でも、後々自分で読み返して思い出したいので意地でも順番に書き上げていきます！！私の勝手な意地です…。

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会場内の暑さと大暴れしてかいた汗が収まらない内に、時間が無いくせに暑いくせにカムジャタン屋で熱いヘジャングクをオーダー。
ハフハフしながらかき込む私達…余計汗かきますってば。

しかもその合間に
「いやー、やっぱりｓｇ良かったねー」「今日の三人面白かったー」「やっぱりヨンって実物見るとシャバンシャバンでカワイイよねー」「ソクンもメガネ外してても大丈夫やったわー」「ジノ、ちょっと痩せたんかな？スッキリしてたよね」
と、ｓｇについて二人で語る語る…時間がないのと胸がいっぱいでちゃんとご飯食べた気がしませんでしたがとりあえず腹ごしらえOK、７時過ぎに再び会場へ戻りました。

公演開始予定時刻は７時半ですが、まぁどうせ時間通りになんか始まる訳ないですからー。

 

なんだかバタバタして落ち着きませんでしたが、会場に入り席について汗を拭いてようやく落ち着きました。

今回もオケピ席の私達。
先程はヨンジュン側端っこの２列目でしたが、今度はジノが目の前の３列目です。 

しつこいですが、近い。

母や妹が「いつもなんでそんな前の席が取れるの？ｓｇの人気ってあんまり大したことないんかな？」なんて言いますが、ちゃうちゃう、人気はあるんですってば！（…一応ね、多分ね。汗）
そんな中で発売時間ジャストにチケットを取ろうとする私の血のにじむような努力と、イイ席が余ったから…と連絡をもらい譲ってもらえるという私の人脈にもっと感謝していただきたいと…（笑）。

 

７時半頃に会場の照明が落ち「お、時間通りに始まるか！？」と一瞬期待しましたが、結局その状態のまま延々と時間が過ぎて行きました。それでも８時前には始まったかと思います。
「ラララ」のメロディーで登場の三人、先程の熱演からわずかな休憩時間だけですぐに２回目の公演だったのでコンディションが気になりましたが、ジノが「テジョンの皆さん～こんにちはー」と元気そうに叫びながら登場し、ヨンジュンもソクンも疲れを見せない歌声を聴かせてくれます。
今回もメガネ無しソクン、もう慣れっこです。

間奏で階段を降りてステージ前方にやってきた三人。

ジノ、近っ！！！！

さすがオケピ席です。
こんな近くに居るジノが熱唱している最中にソクンとヨンジュンが居る左側に視線を移すのも申し訳ないと思ったりする程でした。
首が痛くなりそ…。

 

で、ご挨拶。
またまた「雨がすごく降りましたねー、暑いですねー」とお天気の話から始めた後「今日は初伏（チョボク）ですねー」とヨンジュン。お、イイところつきますね。
（※韓国には初伏、中伏、末伏というのがあり、夏バテ予防の為に参鶏湯などを食べます）

すると

「今日は僕が皆さんの参鶏湯になります」

とジノ。

かーわいいー。
真面目な話、どんなに暑くて夏バテしそうでも、ｓｇの歌声と三人の笑顔さえあれば元気が出ます。ご飯食べなくても平気です！（ウソ）
とにかく、ｓｇが私の元気の素です！

 

今日も真剣に歌う「会いたい」「こんなにも美しい」にうっとり。
いつ聴いてもイイのですが、さっきジノが「参鶏湯になる」と宣言しただけあって（？）すごい気合が入った歌声がハートにびんびん響いて来るのです。
そこにヨンジュンの澄んだ声とソクンの哀愁のある声が合わさって…コンサート前半にして早くも涙が出ました。

歌声に感動し、ちょっとボーッとなっていたら次は「Happy!」。
歌詞の内容が本当に「Happy」なこの曲、歌っている三人も聴いている私も幸せな気分になれます。
ここでいつもポジションチェンジタイムです。

ヨンジュンがこっちにやって来て、ジノが中央に、そしてソクンが左へ。
昨年までは両脇の二人だけで場所交代だったのが今年はこんな風にそれぞれのポジションを代わってくれるのが楽しみでもあります。
そして、左側で歌っているソクンの元へジノが近づいて行った時にソクンが「입마춤 해볼까（口付けしようか）」と歌いながらジノと見つめあい…チュッ！

あらららら！（笑）

歌い終わった後にヨンジュンが「皆さん、見ました？二人ホントにキスしたんですか？口と口で！？」と、とっても嬉しそうに観客に聞いたり。
すると「もしかしてファーストキスだったりして？」とジノに言うソクン、その問いかけに対して「･･･！」と言葉に詰まるジノに対して「あ、ゴメンゴメン」とソクンが謝ってました。

「ファーストキスを奪っちゃって“ゴメンゴメン”」なのか、或いは「答えにくいこと聞いちゃって“ゴメンゴメン”」だったのか？？（笑）

そのジノ、「カッコ良くお別れ」でカッコ良くポーズ決めてました。か～わいい。
隣のソクンにも「一緒にやろうぜ」って感じで誘いかけているような雰囲気でしたが、ソクンは「僕はやらないもーん」って表情で無視。ソクンもちゃんと断れるようになったんだねー。

で、最後はやっぱり花火が頭上であがりビックリ！
で、目の前で花火が上がったヨンジュンはビックリと熱さ（煙たさ？）でなんともいえない変な表情をしていましたのがしっかり見えました。

 

ゲストタイムは昼の回と同じで、ユ・スンチャンとダビチ。

夜の回でも「私達１位取りました～！」と自慢。その自慢する姿が愛らしくて結構好きです。
「ｓｇ先輩のコンサートといえばすっかり私達もお決まりになっちゃいましたね。私達も全国ツアーコンサートをしている気分ですー」なんて慣れた雰囲気でお喋りしてました。
ミンギョン（左の子）がデビュー当時はちょいと小憎たらしく思えていたのですが、今の「愛と戦争」で踊っている姿と歌詞に合わせたふくれっ面がなんとも愛らしくて実はファンです、最近。

 

で、２部スタート。 

「罪と罰」を歌いながらジノ、ヨンジュン、ソクンの順番に登場するこのシーン、結構好きです。
今日ソクンに注目してみてたらずっと後ろで待っているんですね。早く開きすぎた？

 

そういえば、５集ツアー開始当初からちょっぴりソクンに浮気していた私でしたけど、目の前で一生懸命歌っている姿を見ているとやっぱりジノってステキ…となるわけです。
んでもって、シャツのボタンを沢山開け、たくましい胸板を見せて歌っているジノが…

カッコ良くってぇ～～～～

っつーか、以前にもまして更にガッシリスタイルになったジノ、シャツがピタピタすぎて力を込めて歌っているせいかボタンの糸が緩んでしまっており留めても開いてしまう模様。
ファンから指摘されて前を留めようとしても留まらないようでした。

 

「皆さん、暑くないですか？この会場、エアコンが効かないのか暑いですねぇ」とヨンジュンが言う通り、確かに涼しくない…。まだスタンディングじゃないのに熱唱している三人を見ているだけで汗ばみます。（変な意味ではないです）
でも、「僕らのコンサートっていつも暑くて汗をかきますよね。汗をかいてないっていうのは僕らのコンサートが楽しくないっていうことですし」と続けてイイ事言ってました、ヨンジュン。
まだまだ多少ぎこちないところはありますが、すっかり余裕を持ってリーダーらしく話しているなぁって感じることがこの日も結構ありました。

と、ヨンジュンが語っている間も私は目の前のステキなジノに釘付け…ジノだけ見てました。

胸元がいいね・その１

いいね・その２

 

「雨の日に似合う曲」と、さっきと同じように紹介をしたこの回の「サランヘッソヨ」では普通にちゃんと（？）歌っていました。昼の回でちょっとふざけすぎたと反省したのでしょうか？
私的にはＯＫだったのにー。

そして「Timeless」を歌った後に、デビュー当時の話を始めるヨンジュン。

デビュー前にいつも地下にあった練習室でひたすら歌の練習をしていて、時々抜け出して外でアイスクリームを買って食べるのが楽しかった…そして「顔のない歌手」としてしばらく活動した後にショーケースをすることになって、その時はドンハヒョンと３人で「人が集まるのかなぁ…」って本当に心配したと…。

これまでの５集コンサートでは、こういうデビュー当時の話をする中でドンハの名前が出たことがなかったような気がするんですよね、確か…。
それってもしかすると、ソクンが隣に立っている時に“ソクンがいない頃の、ドンハが一緒だった頃のエピソードを話すのってちょっと…”というヨンジュンの気遣いというか、ソクンへの遠慮…みたいなのがまだあったからなのかなぁと…。
それが、同じグループのメンバーとしていつも一緒に行動していく中で、もうそんな風に気を遣わなくてもいい関係になっていって、今日も隣にソクンがいても話せるようになったのかな…と、私の「そうだったらいいな」という希望から都合のいい解釈をしてみたくなりました。

そして「『Timeless』が僕らを世に出してくれた曲だとすると、次に歌うのは僕らを世間に知れ渡らせてくれた曲です」とヨンジュンが続けて話し「サルダガ」を歌い始めました。

他の曲では笑顔を見せたりちょっぴりおちゃらけることはあるけど「サルダガ」を歌う時はいつも真剣で、特にこの時はジノが気合入りまくりで後半部分で体をうねらせてもう吠えまくる吠えまくる。
そして、ヨンジュンとソクンも「負けるものか！」と全力で歌っている感じで…素晴らしいハーモニーでした。

…「歌」って、当然“耳”で聴くものですけど、“目”で見て伝わって来る何かっていうのもあるんですよね。
「サルダガ」の時、体全体で歌っているジノの姿を見ていると、耳から入って来る歌声が更に感動的に胸に響いて来て、知らないうちに涙が出て来てしまいました。
新しいｓｇになって聴いた中で、三人の魂が一番こもっていて感動的な「サルダガ」でした。

 

「あぁ…本当に素晴らしかった」とまたしても感動で若干放心状態。
合間に流れるＣＦパロディーの映像を見て心を落ち着かせ、ソクンのソロタイムです。
落ち着いていた感動でしたが、ソクンの魂のこもった「美しい別れ」にまたまた感動でジーン。
安定した音程のソクンの歌声、耳に心地よく響いてきます。

ところが、歌い終わって「今歌った曲はキム・ゴンモ先輩の『美しい別れ』でした。この歌、ちゃんと声が出ないと難しいんですよね」と謙遜する（？）ソクン。
「ご存知かもしれないけど、昔すごく太ってたんですね。大学の頃から比べると今は３０ｋｇ近く痩せたので、声に力がないと歌いこなせませんね」というような事を話していました。
と同時に会場からあがった「太らなきゃー」という意見に私も同感！
ソクンは「当時の姿を知らないからそんな事言えるんですってばー（笑）」と苦笑していましたが、歌手はルックスより歌声が大事だからね、太ってもいいよ。
（と言ってみるも、デビュー当時のジノの姿を思い出したら…苦笑）

で、またまたイベントタイム。
観客席から立候補の声が沢山上がりますが、困ったように色々と話したあげく「今回は僕が指名させていただきますね。さっきから決めていたんです」と言って一人の女の子をご指名。おやおや。
ソクンの夜光棒を持っていたその子、大喜び。
小柄で色白で目がパッチリしたなかなか可愛い子でした。過去のご指名した子達を見ているとなんとなくソクンのタイプがわかるような…。
（けど、芸能人で好きなタイプはキム･サランらしいですが。全然違うけど…）

で、やっぱり登場のウェイター・ジノ。

今回もすごく嬉しそうに気取って去って行きました。

で、間奏でお邪魔虫としてヨンジュンとジノが再び登場。

この企画を始めた当初は照れて笑いながら歌っていたソクンですが、最近はちゃんと真面目に（？）歌うようになりました。ついつい横揺れして聴いてしまうようなイイ歌です。

で、女の子を見送り挨拶をしてステージを去ろうとするソクンに対して観客席からヤジが…（笑）。
１回目の公演の時もそうだったのですが、前方の席に陣取っていたちょっと年齢層の高めのファンから飛んで来る「アジュンマファンも選んでよーーーアジュマファンも居るんだから」という痛いところを突くブーイングに対して「あぁ、観客席が近すぎて、すごくよく聞こえてしまうんですけど…」と困りながら逃げるように去って行きました。
さて、今後ソクンがアジュンマファンを選ぶことはあるのか…乞うご期待。

 

そしてジノのソロ。

時には冗談を交えながらも、ギターの旋律に合わせながら感謝の気持を伝えるジノ。

「Why good bye」では、さっきのソクン同様、ジノも魂をこめて自分の歌声に酔いきっているかのように気持良さそうに歌います。
その歌声を目を閉じて聴いていると気が遠くなりそうになりました。…いえ、決して眠くてという訳ではなく！（寝不足ではありましたが…）

その後、再び歌いながらＭＣをしているとジノが何か一言話す度に観客から反応があがり、次の曲を紹介しようとしても「テルミーダンスーー踊って！！」というリクエストが出て、困りながらもバックバンドの人に「演奏できますか？」って感じで目配せしながら相談して、急遽踊り出したり…リクエストされたら断れないジノ…ちょいと気の毒でした（笑）。
で、「このままだと進まないので演奏スタートしてください」とバックバンドに頼み、なんとか「冬の手紙」を歌い出しましたが、歌い始めるとその歌声にすっかり引き込まれて静かに聴き入っていました。
今日はやけに感傷的なワタクシ、ここでも再び涙。

 

続くはヨンジュン。
さぁ、ここからスタンディングタイムです。

皆が知っている「間違った出会い」ではところどころでマイクを観客席に向けて歌わせ、観客もそれに応えて歌い…皆が一体になって楽しめる雰囲気を作っているなぁ、と感じました。
続く「少女時代」ではいつもの空中キックがなかった（疲れてた？）けど、お腹はやっぱりボヨンボヨン揺れてた（笑）けど、ヨンジュンの頑張りが伝わって来るステージ、楽しかったです。

その盛り上がった勢いのまま「ＳＴＡＹ」「シャバンシャバン」「君は僕に惚れた」の盛り上がり三点セットでますます会場のテンションは上がり、会場内の温度も急上昇。
皆汗をかきながら、それでもステージの三人も観客も本当に楽しんでいるなぁと感じる時間、やっぱりコンサートでしか味わえない楽しさです。

２公演をこなしてヘトヘトのはずなのに、それでも最後まで元気な姿を見せてくれた三人。
「いよいよ最後の曲になりました」というヨンジュンのお決まりの言葉に「え～～っ」と大きなブーイングがあがると「コンサートっていうのはお客さんの皆さんが作るもんです。皆さんの反応次第でアンコール曲が２曲になるかもしれません」というジノの言葉に歓声があがりました。
度々コンサートに通っている私なんかは「っていうか２曲って決まってるくせにー」なんて思ってしまいましたがね。（有難くない客だ…）

「次回必ず大田に来ますのでその時お会いしましょう！！」と言って最後の曲「真夏の日の夢」を熱唱してステージを去っていた三人。

そして、アンコールの声の中で再び三人が登場し流れて来た曲は「アリラン」。
１回目の公演では時間がおしていたからなのかアンコールが「ネラサム」の１曲だけで残念でしたが、今回はソウルコンサートの時のように２曲歌ってくれるようです。

ＣＤに収録されている物ではイントロ部分に流れる「ア～ア～♪」というパンソリの歌声が国楽らしさを感じさせる「アリラン」、普段のライブではパンソリ歌手の歌声はありません。
ところが、ジノが突然「ア～ア～ア～♪」とパンソリの真似をして高音で歌い出し、隣のソクンはお腹をかかえてまたしても大ウケしてました。ジノのパンソリ、なかなか良かったですよ。

そんな笑いの中で始まった「アリラン」ですが、ジノが最初のパートを歌い出すと観客達も一緒に歌い出し、皆での大合唱となり、そんな雰囲気にジノはすごく感動したようで「おぉ！！」と歓声をあげながら本当に嬉しそうな表情をしていました。

最初から感じていたようにすごく気合が入っていたこの回のジノ。
「ネサラム」の時にはそんなジノの目に涙が浮かんでいたのが私の席からよく見えました。

胸の前で手を合わせながら何度もお辞儀して「ありがとうございます」を繰り返し、観客に対して感謝の思いを伝えていたジノ。
ジノのその涙の理由はわかりませんが、悲しい出来事や辛い出来事があったからではなく、こんな風に観客と共に歌の中で一緒に楽しめることが出来た事に対する感激と感謝の気持からだったと思いたいです。

最後まで「ありがとうございます」と何度も繰り返しお辞儀をし続けながらずっとステージから去らなかったジノ。
そんなジノの思いが観客の私達にしっかり伝わって来る素晴らしいコンサートでした。

 

亀尾での最初のコンサート以来久しぶりのコンサートだった妹が「亀尾の時も満足やったけど、今日のコンサートを観たらあの時なんてまだまだやったなぁ」と話した通り、構成、歌声、三人のチームワーク…最初のコンサートに比べて色々な面での大きな成長をしっかりと感じることができ、「明日もこんな楽しいコンサートが観れるなんて楽しみやねぇ」と幸せな気分いっぱいでＫＴＸに乗り込みソウルへ戻った私達でした。

 

ソクンが持っているのはファンから渡された「야동석훈」と書かれたプラカード。
アンコールの時、ソクンが観客席を見て大ウケしていた原因はコレだったのか！と納得しました。
…というのも「야동」とは「ヤラシイ映像」という意味でして、まぁ、日本でいうＡＶみたいなもんですね（笑）。

ソクンの名誉の為に誤解の無いように説明しておきますが、決して変な意味ではないんですよ。
以前出演したスーパージュニアがＤＪをするラジオ番組の中で「やったらダメって言われたことをやったことがあるか？」という質問に対し「高校時代ってやったらダメってことを何でもやった気がします」と答えたソクン。
そこで「あ、じゃあＡＶなんかも見ました？」と突っ込まれ

「ＡＶですか？…でしょ！！（笑）」

と素直に認めた発言が面白かったので、そのプラカードを渡したファンの子もそれにちなんで作ったのだと思います。
「これ持って帰れって？有難う、もらって帰りますよー」とウケながら持って帰ったソクンでした。

コメント 9

すつちさん、こんにちわ

私も大田ｺﾝｻｰﾄ見てきました。先月予定の仁川ｺﾝｻｰﾄが延期になった為
大田も見ることが出来ました。韓国のｺﾝｻｰﾄで初めての､ふかふか席で
感激!　そして一部は真ん中３列目、二部はたぶん、すっちさんたちの
後ろ４列目でした。　二部の隣席の韓国のｱｼﾞｭﾝﾏの方と翌日仁川でも
真ん中2列で隣席になりお互い会釈、たぶん韓国ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞの方だったような
気がしました。望遠カメラにﾃﾞｨｼﾞﾀﾙｶﾒﾗ、そしていろんな応援ｸﾞｯｽﾞをもっていました。帰りにサヨナラしたら、「日本の方だったんですか」・・・たぶんそのような事をいって驚いていました。
昨年末の大邸Ｘｍａｓｺﾝに始まり今年は､5月東京・6月大邸・7月大田・仁川、8月城南・原州(中止)・名古屋　9月釜山と毎日がｓｇ漬けになっています。
韓国では友人のお陰で良い席ばかりｹﾞｯﾄできて最高でした。日本では
抽選の為一桁の席は不可能に近いです。でも、たぶん今年だけで韓国ｺﾝｻｰﾄは・・・先立つものは・・・ｓｇの為に破産してしまいそう。
今週末にも又、飛んで行かなくては・・・
私にとっては新ｓｇになってからの雰囲気が大好きなんです。
ｼﾞﾉｓｓｉがどんどん格好よくなって本当にステキですね！
日本では名古屋のあと、20日に大阪千里ｾﾙｼｰ広場にてｲﾍﾞﾝﾄ・・・
会社半日休んで、車飛ばして行こうか・・・悩んでいます。真夏のｐｍ２時
ｓｇたち大丈夫かしら。やっぱり数曲でも聴きにいかないと後悔してしまいそうですね。今年は一段と時間の過ぎるのが早い気がします。

by makun.onma (2008-08-03 18:37) 

ジノは太ったというよりがっちりして、声がさらに安定してきましたよね♪
ソクンはあと10ｋｇ太っても大丈夫！　亀尾のとき、ジャケット脱いだらペラペラで…
それ以降、細すぎるから上着も脱がない（脱がしてもらえない？）
ヨンジュンは別の意味で脱げない…
ベストやジャケットでカバーしてもお腹のボヨンボヨンが分かっちゃう（＞＜）

私、SGコンサ降水確率60～70％なんですが、今回の雨が一番すごかった
次の日に行った中央博物館でも帰り際、滝のような大雨
ウリチング、せっかく売店で4万ウォンの傘を買ったのに…
ファジャンシルへ行って戻ってきたら止んでました＾＾；

とても立派な建物で感激した中央博物館。。。
劇場も一緒にあるんだ～と思っていたら
そこでドンハがミュージカルするのね(嬉)


by kayoko (2008-08-03 21:30) 

☆makun.onmaさま☆
テジョン、いらっしゃってたんですね～。
ツアー中滅多にない貴重なフカフカ椅子で、三人の歌声も良かった素晴らしいコンサートを楽しまれたようで良かったですー。
全国ツアー当初はぎこちなかった三人も今じゃすっかり息も合い、観ているのが楽しいですよね。^^
いくら財政が苦しくなろうともやっぱりやめられません…^^;
あ、ちなみに翌日のインチョン、私も行ってました（笑）。

☆kayokoさま☆
そう、その通りで、すっかりガッチリ逞しくなったジノ。
男らしくてステキです…（ポッ）。

歌声に関しては無理して声を出しているという感じではなく、聴いていてしんどくないんですよね。それでいて心に響いて来るという…。
見方によっては迫力が無くなったという風に思えるかもしれませんがプロとしての力量があがったと思いたいです。

ソクンは…そうですね、あと５ｋｇはいいかな？（笑）
今でも声の通りがいいのに、更に体格がよくなったらどうなるんでしょう？
そしてヨンは…（以下略）。

あっ、中央博物館、立派ですよね。
確か2年ほど前にタダ券もらってその中にあったホールで韓国舞踊みたいなの観た記憶があります。
そこでドンハが…楽しみですねー♪
by すっち (2008-08-04 20:15) 

遠慮するの？
by BlogPetのかんあじ (2008-08-05 15:07) 

中央博物館、たしか12月10日（年末だったかな？）まで無料で入れます
入口のチケット売り場で入場券がもらえますよ
ドンハのミュージカルの前、もしくは間(笑）に見られるといいですね
私も前回1/3しかまわれなかったので、もう一度見たいなと思ってます
10月…、行けたらいいな
by kayoko (2008-08-06 10:13) 

全然記憶あやふやじゃないですよ(笑)

細かく伝えてくれて雰囲気がすごく伝わってきます♪

今月大阪にsgが来るから、
私とオンマも浮き足だってます↑↑↑

知り合いのアジュマはジノのＴシャツ作るって
超張り切ってた…
Ｔシャツは恥ずかしいから止めようよぉ(；･ิω･ิ)って感じですけど…

とにかく楽しみでーす♡
by kayon (2008-08-06 23:11) 

☆kayokoさま☆
ほー、無料ですか！
博物館とかに全く興味のない私ですが（すみません…）タダならアリです！！
ニ村のほうって普段行く機会がないのでドンハミュージカルついでに行ってみたいと思います。

☆kayonさま☆
kayokoさん、kayonさん…似てますね（笑）。

記憶…かなりあやふやですー。
実際に行かれていたの中には「えー、違うよー」って思われている方もいらっしゃるかもしれません…（汗）。
テジョン１，２回と翌日の仁川、ごちゃまぜなってますから、既に。

大阪握手会…実を言うと私も参戦かもしれません。わくわく…。
by すっち (2008-08-07 21:44) 

え～!?すっちさんsgに合わせて帰国ですか??
さすがぁ☆

もしかして…１７日の名古屋コンサートも??

by kayon (2008-08-07 22:56) 

☆kayonさま☆
いやいや、帰国のスケジュールがちょうど１９日だったので「２０日…行けちゃうじゃんかー」ってことになったわけです。
なので名古屋は行けません。

握手会でｓｇ達に「こいつ日本まで追っかけてきたのかよ」と思われてしまうと不本意（？）なので、偶然日本に来たのよーと訴えたいと思っています。（ってあっちはそんなこと気にもしていないだろうけど…）
by すっち (2008-08-10 14:21)